管理者のひとりごと


「最近書き忘れていたネタなど」

 シンガポール戦展望を若干修正しました。加筆・修正は、ミステイクを除いて原則的に行っていませんが、選手のコンディションは最新情報を基準にしました。欧州組が出場できることが判明したので、スタメンに高原選手を加えました。ついでにちょこちょこと加筆しました。

 そういえば、先日のチャンピオンズ・リーグ、レアル対モナコの試合はご覧になりましたか? レアルは強いですけど、穴がありすぎですね。前半のモナコのパターンはまさにレアル殺しでしたが、さすが世界選抜だけに個人技では分がありました。レアルはあまり普通のサッカーっぽくないですね。サッカー小僧にはマネできません。ちなみに、筆者の優勝予想は無難にACミランです。やっぱり最近見た限りでは、一番面白いチーム、ある種の理想の一つだと思ってます。

 あと、先日の英語でしゃべらナイトも面白かったです。釈さんは狙って発言しているんでしょうか。フライトアテンダントの英語ということで、乗客にワインを勧めるとき"Let's drink!"には爆笑でした。他にも「勝負下着」を英語で"fighting panty"と訳して、これは天才としか思えませんでした。多分彼女は受験英語を勉強していないんじゃないですかね。本当に英語を理解しているんだかしてないんだか、他人にはわかりません。そしてその困惑した隙に突拍子もない発言で私はノックダウンです。まあ女性がやるから可愛いんでしょうけどね。
 松本アナは確率はそう高くないけれど、完璧な英語を喋るときがあって結構驚かされます。ちょっと受験英語の型にはまりすぎているんでしょうか。多分、私は彼より英語はできます。野村何とかさんが出演している在日の方向けの英語による日本語講座に出ている何とかカオリさんが、私の知る限り最も英語のできる日本人出演者(アシスタント?)だと思います。私は彼女ほど流暢に喋れません。話していることはわかりますが。

 英語版のホームページはどうなったんだろうか・・・。

(04/03/31)


「シンガポール戦展望書きました」

 更新が夕方になり、申し訳ありませんでした。図書館にサッカーマガジンが入荷されるのが遅く、昼のインターネットタイムは過ぎてしまったためです。下手にサッカー番組にいちゃもんをつけたため、自らの展望も手抜きできなくなって大変です。
 明日ジーコ監督が快勝できないと、正直立場は厳しくなるとは思いますね。順当に考えれば、次の監督は山本昌邦さんが昇格でしょうか。私もサッカー番組を見るときには90分間集中しているので、下手にストレスがたまるとリモコンをテレビに投げつけて破壊しそうになります。そのためにも良い試合を見せてください。
 明日のレポートは順調に行けば、日付が変わって1時くらいに更新できますでしょうか。私も好き勝手述べているので、ご意見をいただければ幸いです。

(04/03/30)


「サイト開設1ヶ月だった」

 今日、先生にプレッシャーをかけられました。こないだの学会も、結局は自分の勉強不足ということを痛感させられました。今日のインターネットタイムは過ぎているため、明後日のシンガポール戦の展望は明日昼くらいに更新します。今日のプレッシャーを維持して、3月最後の息抜きになるようにこの試合を楽しみ、レポートを書くつもりです。爽快な気持ちで3月を終えられるような試合になることを期待しております。
 というわけで、進学のために真剣に勉強しないといけないので、今後は気分転換のためにだけひとりごとを書くようにします。大きなサイトの掲示板にでもリンクを張る書き込みをすれば、アクセス数は簡単に伸びるので、結構飽きました。30日で約2400アクセス、まあ自分ではがんばっていると思ってます。充実したコンテンツがあれば、いずれひとりでに人気サイトになるだろうと気楽にやっていきたいです。最近更新していなかったのは、まああんまり気分が乗らなかったからです。

(04/03/29)


「蒲田から帰宅して・・・JR高すぎ」

 徳山昌守選手の祝勝会のため東京都大田区まで行ってきました。最近私は引きこもり系でしたが、やっぱりシャバの雰囲気は良いですね。天気も良かったし、何だか躁状態なんでしょうか。しかし、夜は寒いですね。皆様も体調にはお気をつけください。
 で、その祝勝会の様子は週末を利用して(学生なんで365日週末みたいなもんですが)更新する予定です。明日の夜までには更新したいです。
 私がチャンプに会うのはこれで3度目でした。幸いなことに私の顔も覚えられていました。まあ、あれだけおどおどするファンも珍しかったかもしれません。今回の祝勝会はお偉い方の話が長く、参加者も多かったことから、私個人としてチャンプと何かしたというわけでもなかったので、切り口をどうしようかと考えています。今のところは、チャンピオンと話す機会があれば、と練っていた話題も交えて展開しようかと思っています。デジカメもフル活用して結構良い写真も撮れたのですが、肖像権やプライバシーなどもあり、どうやってそういった問題をクリアして公開しようかとも悩んでいます。
 あと、何度か会ったことのある徳山ファンの皆様と久し振りに会えて感慨深いものがありました。実はボクシングつながりというよりも、チャンプが在日朝鮮人だからというきっかけでファンの方も少なくないんですね。在日の皆様と触れ合う機会は貴重です。
 チャンプによると、6月に川嶋戦がほぼ決定だそうで、チャンプ直々にお誘いを受けたので応援しに行くことが決定しました(誘われなくても行くけど)。皆様も、せめてテレビでご観戦ください。今日の祝勝会の関係者の皆様、大田区様、公式ホームページの管理者様、お集まりいただいたファンの皆様らにこの場を借りて厚く御礼申し上げます。
 というわけで、埼玉から蒲田は遠かったです。交通費だけで約2000円、JR高すぎです。外国人が怒るのも無理ないです。
 ではこれからジョナサンに行って、遊んできた遅れを取り戻してきます。カムサハムニダ。

(04/03/26)


「サーバーダウンのお知らせ」

 まず、昨日夜にサーバーがダウンしたせいで、アクセスできなかった皆様、大変申し訳ありません。fc2web様もこんなトラブルを起こしていると、スポンサー様に相手にされなくなり、間接的に私もピンチになるので今後ともがんばってください。ユーザー掲示板などでも、何だかfc2web様のあまり良い噂を聞かないのはまずいんでしょうか…。スポンサー様のサイトを訪れていただけると幸いです。

 明日金曜日は東京都大田区まで、徳山昌守選手の祝勝会に参加してきます。埼玉から東京の南の方まで行くのは遠くて交通費もバカにならないのですけど、徳山選手に会える滅多にない機会ということで参加します。何か最近いまいち勉強が進まなかったり(これは本当)、風邪をひいたり(これも本当)、アクセスが伸び悩んだり(これも結構本当)、サーバーがダウンしたり(これも本当)で、軽い鬱気味(睡眠過多)になっているのは良くない証拠です。そういうときには気分をがらっと変えるつもりで、普段引きこもり系の私もがんばって外出して気分転換するのが吉です。イノセンスも見に行きたいんだけどな。祝勝会のレポートも更新予定ですので、そちらもお楽しみにどうぞ。

(04/03/25)

「名門協栄ジムのダブル世界戦を記念して その3」

 おかげさまで復活しました。今日も不元気を装い気だるく自分の仕事に専念したいと思います。今のところ練習のつもりでひとりごとにいろいろ小レポートを書いていますけど、近いうちにイベントカレンダーを作って、そちらでまとめたいと思います。というのは、あまりマニアックなレポートを書いてもアクセス数的には伸び悩むので、ひとりごとでは誰でもわかる日々の出来事を書こうと思っています。サッカー日本代表の採点は、この機会にリンクを張って現在の行き止まり状態を修正するので、もう少しお待ちを。というわけで、最後の協栄ジムの話題、サーシャ選手の先日の防衛戦レポです。

 アマチュアエリート、サーシャ選手はダウンを食らったことがある熟山選手を退け、無事3度目の国内タイトルに成功、指名試合をパスした(3-0: 99-94、98-94、97-94、テレビ放送(1,4,5,6,7,9,10ラウンドのみ)の私の採点では69-64(ササ熟ササササ)となった。)
 第4ラウンド、うち終わりを上手く狙う熟山がボディを的確にヒットさせる。接近戦ではやや分があるが、後半失速し、ジャブをよけきれなくなる。王者のストレート系のパンチはすでに国内レベルを超越しているといっても過言ではない。
 王者の10戦全勝という実績は決して偽りではない。国内に残された倒すべき敵は、数少ない世界ランカーの一人、鳥海純選手、仲宣明選手くらいであろうか(西岡選手は階級を上げるとして。辰吉選手とは実現しないだろう。OPBF王者の長谷川選手ともないだろうが、これは好カードである)。すでに日本王者のレベルを凌駕しており、今後はOPBF圏外の選手などとの試合を豊富に経験させ、世界王者になれる資質を開花して欲しいものだ。
 先日のテレビ放送は、世界を獲れる選手ゆえに辛口の実況だったのだろう。現在WBCバンタム級23位(在日王者ゆえのハンディなのかわからないが、最近では数回防衛すればもう少し上位ランカーになっていても不自然ではない)、日本で最強といってもランキング的にはこんなものである。金平会長が試合後、今後は世界ランカーとの対戦を増やしていくと述べていた。まさにその通りであり、世界王者になるための方法はそれ以外に存在しない。今後の課題としては、世界レベルの左ジャブを生かせるように、徹底して距離をおく戦法を確立(ボディ、フットワーク)すること、たとえ接近されても対応できるショートパンチを習得することなどが上げられる。解説でもやや否定的なコメントされていたように、確かにここ2試合は弱点を露呈してしまっている。しかし、現状において国内レベルの対戦ではそう簡単に陥落することはないだろう。

(04/03/24)

「風邪ひきました その2」

 今日はU-19の試合があったようですね。私はまだ風邪気味のため一日中寝ていたので、後から知りました。そこまで若い日本代表は選手がほとんどわからないし、ゴールデンタイムで生中継もされないので、レポートは書きません。深夜に日テレで録画放送がありますが、先日のボローニャvs.ブレシアもF-1のためにいつもより放送時間が遅くて録画したんですけど、サッカーは録画して90分間ビデオで見るといまいち緊張感に欠けますよね。もともと90分間常に緊迫しているわけでもなく、かといって早送りするのも不自然ですし。私のレポートは、原則として試合を1度見ただけで仕上げています。選手の採点で悩むことがありますけど、採点とはある種の主張や意見であるため、正しい採点というのは存在しないというのが持論です。

 明日からは復活できると思います。最近突然冬に戻って、ストーブが大活躍ですね。今日も頭痛で頭がいまいち働きませんでした。皆様も体調にお気をつけください。

 キレのないひとりごとですみません。チキショー!

(04/03/23)

「風邪ひきました」

 どうも更新が遅れ申し訳ありません。最近の不順な天候のせいもあり、風邪をひいております。先生とのゼミもドタキャンし(すみません)、そのくせ7000円もした修斗を後楽園ホールまで見に行きました。外は寒いですね、なおさら悪くなりました。最近風邪をひかなかったので、俺もついに完っ璧にバカになっちまったか、と納得してたのは間違いでした。
 MMAのファンサイトを英語版で開くといっておきながら(いつ開設なのかは私もわからない…)、実は修斗生観戦は初めてでした。普段PRIDEやUFCを見慣れていると、やはり修斗はB級的な匂いというか、リングの試合のスピードが違いますね。改めてPRIDEとUFCのすごさを思い知りました。7000円はちょっと高かったかな、5000円くらいで同じ席なら最高だったんですけど。でもまた好カードがあれば見に行くつもりです。あと、後楽園ホールはやはり最高の会場です。
 ベストバウトは元UFCライト級王者のジェンス・パルヴァー選手の試合ですね。彼は今夜のMIP(Most Impressive Fighter)です。彼に2000円払います。試合終了後、彼とツーショットの写真を撮り、彼のインタビューも格闘技マスコミに勝手に混ざって聞いてたんですが、トピックを把握していることもあり、彼の英語の6,7割は理解できたと思います。彼はこれまで6度の来日経験があり、今夜がベストバウトだ、練習してきたボディのパンチのコンビネーションが上手く出せた、また修斗に出場したい…などなど、前向きなコメントをたくさん残してくれました。格闘家の英語って概して聞き取りづらいんですよね。マイク・タイソンとかろれつが回っていないというか、アメリカ人でも聞き取りにくいんじゃないですか? ボクサーはたくさんパンチをもらっているうちに、脳にも影響が出てきてしまうんでしょうか。
 0-1でドローの宇野選手はやや期待外れでした。私の独自の採点(私が開発したおそらくほとんど全てのMMAに対応可)では、28-28のドロー(宇宇川)でした。疑惑の判定ではなく、1票だけ川尻選手に入るのは至ってまともなスコアリングだと思います。あえて言えば、もう1ラウンド長くあればどうなっていたかはわからないくらいの接戦でした。
 本当はイベントカレンダーで修斗の宣伝してから行くべきでした。

 天候が不順ゆえに、皆様も身体にお気をつけください。日本代表の試合が終わると、アクセス数が激減していますね。最近は良い意味でプレッシャーを感じなくなったとはいえ、アクセスが減って嬉しいことなど何もありません。新コンテンツについてもいくつかアイディアはあるので、より多くの皆様に楽しんでいただけるよう早く実現したいです。こんなサイトにもコンスタントに訪れてくださる皆様に感謝しております。

 (04/03/22)

「名門協栄ジムのダブル世界戦を記念して その2」

 次に、WBA世界フライ級タイトルマッチについて、私は王者の試合を見たことがないが(そんなんやつがコメントしているので、あしからず)、WBAのマイナータイトルを2度防衛し、このクラス最強と言われていたエリック・モレルを3-0の判定で破る快挙を達成した。一方の坂田選手は、一度トラッシュ中沼選手に敗れ陥落するも、合計5度の日本タイトル防衛に成功している。防衛回数と現在のランキング的には挑戦する資格があるとはいえ、正直私は非常に厳しい試合になると予想している。
 先日のエキシビジョンを見た限りでは、相変わらず打ち終わりに止まってしまう癖が見られた。日本タイトルレベルならそこを徹底して狙える選手はそう多くないだろうが、世界レベルになるとこの欠点が致命傷になる可能性が高い。全体的に程よくまとまり、スタミナ豊富でガッツ溢れるファイトスタイルは良いとしても、彼の何が最大の武器かと問われると回答に窮してしまう。世界を獲る選手は概して何か一つくらいは天性の武器を持っているものだ。あえて勝つ手段を言えば、とにかくパンチをもらわず手数とスタミナで攻勢を取ることであろうか。
 また、国内のフライ級は非常に層が厚く、小松則幸選手(現OPBF王者)、中野博選手(現日本王者)、本田秀伸選手、小山晃司選手などの世界ランカーと対戦していないことには不満が残る。彼らの中で世界挑戦した選手もいるが、やはり世界の壁は厚かったのだ。せめて日本タイトル戦でドロー裁定だった内藤大助選手(世界戦は1RでKO負け)と再戦してからでも遅くなかったのではないか。WBA(WBCも)は日本人の日本タイトル保持者(特により軽い階級)のランクを優遇する傾向にあり、これで坂田選手が完敗すれば、ある意味被害者ではないかとさえ感じる。王者はこの階級の割にはKO勝利が多いので、私は早いラウンドで王者がKO勝利すると予想する。
最終回サーシャ編に続く...


 (04/03/21)

「名門協栄ジムのダブル世界戦を記念して その1」

 これまで世界王者を9人も輩出している協栄ジムが、2004年6月4日(金)有明コロシアムにてダブル世界戦を行う。 このジムはいわゆる名門ジムで、練習熱心で真面目な選手ばかりで、私の好きなジムの一つであり、応援している選手も何人かいる。この記念すべきイベントに貢献するつもりで、私も展望を述べてみたい。なお、昨今の世界戦において日本人が連敗していることを踏まえ、やや辛口に批評しているので、熱狂的ファンの方、どうぞあしからず。

 注目の対戦カードは次のようになる。※リンク先で戦績が確認できます。

 WBA世界フェザー級タイトルマッチ

王者クリス・ジョン(インドネシア)vs. WBA8位、WBC15位 佐藤修

 WBA世界フライ級タイトルマッチ

王者ロレンソ・パーラ(ベネズエラ)vs. WBA2位、WBC2位 坂田健史

 まず、WBA世界フェザー級タイトルマッチについて、私は王者の試合を見たことがないが、戦績によればインドネシアの国内タイトルを2度防衛、PABAタイトル(日本でいうOPBFタイトル)を5度防衛し、そしてオスカル・レオンとの暫定王者戦にスプリット・ディシジョンで勝利し、その後レギュラー王者に格上げになった。これまで無敗の王者は、しつこいファイター型のオスカル・レオンを倒し、おそらく成長著しいのではないだろうか。一方、甘いマスクで人気者の佐藤修選手は、WBAスーパーバンタム級王者陥落後、階級を一つ上げ、2試合の調整試合を経験しての挑戦となる。
 私の試合予想は、残念ながら王者の防衛(そう大差でもない判定、116-112程度)である。いや〜んな日々さんの王座変遷を見ると、大体世界ランキング5位以上にならなければ、新王者の誕生は期待できないのである。いくら一階級下の元王者とはいえ、佐藤選手は新しい階級での経験に乏しく、国内タイトルかOPBFタイトルを獲得してからの挑戦が望ましかったように思う。国内でのサバイバルマッチを経ていない挑戦者が、世界で最も過酷なサバイバルを経験している王者を倒すことは決して容易ではないのだ。大之伸くま選手、榎洋之選手、洲鎌栄一選手、越本隆志選手らと世界挑戦者決定戦などは好カードになっただろうが。
 とはいえ、決まったことに愚痴を言っても仕方がない。先日テレビ放送されたエキシビジョンマッチを見た限りでは、上半身が一回り逞しくなり、パワーアップにも成功し、苦手としていたボディワークやフットワークもそこそこ見られ、私は好印象を持った。それだけに私はこのやや早急なタイトルマッチが悔やまれるのである。真面目によく練習する選手なので、もう少しじっくり育成しても良かったのでは、と感じずにはいられないのだ。佐藤選手が相手を倒すには、いかにしてうまく接近し、得意の左ボディを叩き込むかになろう。先日見せたような体裁き、足裁きをもっと洗練させ、長距離戦用の左ジャブを積極的に出せるように調整して試合に臨んで欲しい。
坂田健史編、サーシャ編に続く...


 (04/03/20)

「学会疲れました」

 終わったから公開してしまうけど、NTTデータさんで学会がありました。人の選ぶタイトルを獲るのは難しいですね。今回は複数の学会が参加しているので、審査員の評価基準もより複雑で難しくなります。まあ自分はSASが使えるようになったからいいのさ。次回はモデルなどにも取り組んで、もっとがんばろうっと。そういえば、NTTデータさんの社員食堂はうちの学食よりずっとうまかったです。基準が安っぽい俺。

 五輪予選も終わり、現在「実況の理想像」を執筆し始めました。ということで 「チキンワイヤー・アウォード」はもう少しきちんと復習してから取り組みます。

 協栄のレポートメモがミッシングだ。

 それにしても爆発的にアクセス増えてますね。さすが日本代表様です。今後とも定期的に更新していくので、お付き合いいただければ幸いです。

 (04/03/19)

「チキンワイヤー・アウォード」

 本日金曜日はまた学会のため都内某所に行ってまいります。もろに通勤ラッシュなのですでにうんざりです。というわけで更新する時間が取れない可能性があるので、律儀にひとりごとを更新します。

 若い方の日本代表の試合も終わり、これからネタをどうしようか考え中です。今月中に3000ヒットという目標は、結構日本代表頼りなので止めようかと思います。アクセス数だけを意識しすぎるとつまらないし、しんどいのです。
 他のサッカー関係のサイトに先にやられないように牽制というか言い訳しておくと、「サッカー中継に求めるもの」と「チキンワイヤー・アウォード」の2つを更新したいです。前者については、テレビ朝日の松木氏のようなふざけた解説は勘弁してもらいたいというのと、よりサッカーを楽しめるようにはどういった情報が必要かということです。後者については、単純に「〜賞」というのを勝手に作り、選手たちを表彰するものです。

 さっき日テレの番組に山本監督らが出演していて、阿部選手が試合終了後真っ先にフィアンセに電話したということです。あと、レバノン戦でフリーキックを決めて左手の薬指にキスしたのはフィアンセのためを思ってだそうです。くやしいけどかっこよかったです、負けました。というわけで俺の敵に任命しました。(♪ I don't know you but I think I hate you. by Green Day ) やつは辛めに表彰しとかないとな(殺し屋イチの垣原組長っぽく)。
 
 (04/03/19未明)

「いよいよUAE戦」

 生憎の雨模様、グラウンドコンディションはどうなりますかね。スリッピーくらいなら何とかなるでしょうけど、水溜りになってしまうとゴロパスが使えなくなり、ゴリ押しでロングボール一発、そしてガンガンシュートという作戦が最強になりますからね。そうなるとUAEにやや有利に働くかな、と予想します。とはいえ、お互いが同じピッチで戦う以上、言い訳は許されません。

 最近はマメにレポートを書いて日本代表を応援してきたつもりですけど、何とも感慨深いものがあります。私はサッカー小僧でしたが、サッカーに関して数年間のブランクがあり、実は2002年のワールドカップの時にはあまり選手を知りませんでした。より良いレポートを書くために、少なくともネットで無料で調べられることはチェックして、選手名鑑も買いました。そうすると、喜びが20%くらい増加します。

 おそらく今日中に2000ヒット達成かと思われます。皆様ありがとうございます。常連様も増えつつあり、何通かメールをいただける身分になりました。ホームページを開いて良かったと実感しています。

 では、国立で応援される皆様は、体調に気をつけてください。私はぬくぬくテレビ観戦です。

 (04/03/18)

「提出物があるので一言」

 昨日机の中の探し物をしていたら、昔付き合っていた彼女の写真を発見しました。心臓バクバクいって死にそうでした。

 (04/03/17)


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