管理者のひとりごと


「中立なんかクソ食らえ」

 イベントカレンダー更新しました。7月はEUROの準決勝と決勝、アジアカップあり、オリンピック本番を控えた試合もあり、結構サッカーが多いですね。ちょっと更新が大変です。格闘技系のイベントもいくつかあり、これはメリハリをつけて勉強しないとまずそうです。

 突然ですが、このHPでも次回の参議院選挙を盛り上げていきたいと思います。これまでなるべく波風を立てないよう中立的、無害なひとりごとばかり書いてきましたが、ここでちょっと刺激を求めようかと思い、選挙デビューです。
 まず、私の選挙に対するポジショニングを明確にしておくと、一般的な(?)日本人のように、はっきりいって無関心で特別な知識もなく、特に支持する政党 というのもありません。しかも、実はこれまで選挙に行ったことがありません。選挙なんて免許の更新と同じでめんどくさいし、そんなことに時間を費やすなら テレビでも見ていたほうが面白いし、別に自分が投票するしないにかかわらず、勝手に物事は進んでいくよ、という感じでした。街頭演説なんて、何か民衆を馬 鹿にしているとしか思えないほど一方的というか、テレビショッピングみたいな感じで、こいつら何の知識もなくて、ただ長井秀和みたいな芸人の質を悪くした 感じと思っています。
 で、なぜ今回突然選挙について触れたかというと、やはり私は平和主義者であるからです。多国籍軍として自衛隊がイラクに貢献することについて、言葉の定 義や解釈上の議論はともかく、軍隊として訓練を受けていないのに戦場に送り込まれるのは、どう考えても危なすぎるということ。TerroristPresident Bushの暴走を止め、それは世界の暴走を止めるということ。小さな理由では、自分は経済研究科に進学するつもりなので、いかに政治家が寝ぼけたことを 言っているかということを勉強するため、・・・などでございます。簡単に言えば、世界を混乱させているアメリカに下手に加担して、日本がそのとばっちりを 食らいたくないよ、ということですかね。
 ちなみに、私の不勉強ながらも現在の大まかな考えとしては、憲法第9条を改め集団自衛権の行使を認めること、日本も軍隊を持つこと、アメリカにべっとりしない、消費税の増税は止むを得ない、小さな政府を目指す、そんな所です。
 今のところ、自民党か民主党に投票するつもりです。私は二大政党制支持者なので。ただし、小泉首相は口ばかりで面白くないので(まあ他も大して変わらないが)、おそらく民主党に投票するつもりです。まあそれが何になると言われても、多分何もならないでしょうけどね。

(04/06/30)

「世界戦の振り返って」

 どうやらテレビ東京で放送されているということで、全国ネットではなかったようですね。徳山選手がより多くの人に知ってもらえるようなきっかけになることを祈っております。
 戦後の記事はこちらな どがオススメです。一応昨夜の試合は、私のUpset Of The Year(今年の番狂わせ大賞)に認定しました。イーグル選手が何ちゃって日本人挑戦者の小熊坂選手に完勝したのと同じように、非指名試合ということで、 大多数の人が徳山選手の勝利を予想していたはずです。なぜ敗れてしまったのか、その要因を考えると、

 @減量苦
 Aモチベーション

 などが挙げられるでしょうかね。
 @については、徳山選手はこの階級で170cmとかなりの長身で、以前から減量が厳しいということを内外から言われてきました。最近の試合のスタミナ不足はそれが原因だったのかもしれません。
 Aについて、これは金沢ジムのマッチメイキングを責めるべきことです。徳山選手の同僚の小島英次選 手は、下手に世界挑戦させ、東洋太平洋タイトル挑戦させ、結局才能をつぶしてしまったような印象があります。金沢ジムはどちらかというとマイナーなので、 確実なマッチメイキングに対する気持ちはわかりますが、徳山選手が勝って当たり前、負ければボロクソに叩かれるハイリスク・ローリターンな再戦を組んだこ とで、徳山選手のモチベーションもイマイチ上がらなかったのでは、と思います。

 昨夜の試合は、最悪のコンディションの徳山選手に、川嶋選手の最高のパンチがヒットしてしまったので、チャンピオンの面影は全くありませんでした。再起するには、少なくともバンタム級以上の階級でないと厳しいでしょう。

 最後に川嶋選手に対してのコメントですが、指名挑戦者のホセ・ナバロ選手を退けることは難しいと見ています。今回は調子が良すぎただけ、このコンディションを維持できるとは思いません。またアジアのベルトが流出すると思うと残念です。
 
(04/06/29)

「ダブル世界戦雑感」

 イーグル戦について、王者の8回負傷判定勝ち<3-0・・・80-73、80-71、80-71>ということです。偶然のバッティング私の採点では、 79-72でイーグル選手を支持、第3ラウンドはどっちに振るか悩みましたが、小熊坂選手の攻勢を取りました。正直小熊坂選手は勝つつもりがあったのかと 思いました。クリンチが多すぎるし、カウンター狙いといってもあれだけ手数が少なければ滅多にパンチは当たるものではありません。試合中にすでに投げてい たのでは、と感じました。イーグル選手にとってはスパーリングに毛が生えた程度の試合内容、レベル的にはOPBFに毛が生えた程度に感じました。
 まあ在日王者ということで、より確実に勝てる相手を選び、知名度と上げていくというプロモーションは同意します。今後、もっと強い相手とやって、ベルトの価値を高めてもらいたいものです。
 あと、相変わらず日本語があまり進歩していないですね。日本人になるには小学校3年生くらいの日本語が必要とされると、サッカー選手が帰化する関係の記 事で読んだことがあります。今現在、彼は「嬉しいです」、「ありがとうございます」、「応援よろしくお願いします」とやや甲高い感じの声での会話くらいし か出来ないので、もう少し勉強が必要そうです。マリノスの久保選手もこんな感じでブロークンな日本語を喋りますけど…。

 で、徳山選手ですが、1R1分47秒川嶋選手のTKO勝ちということで、これはもう完敗以外の何物でもありません。素早いステップインから伸びのある右 フックが、徳山選手独特の左のガードを下げたアゴにクリーンヒットしました。1回目のダウンで前に倒れこんだので、止まってもおかしくないほど強烈なパン チでした。2度目のダウンは後頭部をキャンバスに打ち付けており、これは基本的にストップになります。とにかく、川嶋陣営の徳山対策が完璧であったこと と、素直に新王者の誕生を祝福したいといます。
 しかし、このように徳山選手が敗れたのは初めてのことで、まさかこのような結果になるとは思わなかったし、私も少なからずショックです。徳山選手も厳し い減量のせいなのか、どことなく生き生きした感じがなかったと言えばそんな感じはしました。これで引退してしまうのはあまりに惜しまれます。再起するなら 階級を上げないと厳しいようですが、徳山選手はあっさり辞めてしまうんですかね。非常に残念です。
 たとえ彼が完敗したところで、私の彼を敬愛する気持ちは何ら変わることはありません。

(04/06/28)

「スウェーデン対オランダ雑感」

 TBSさんによって放送される貴重な9試合を非常に楽しみにしている管理人です。スウェーデンvs.オランダの裏番組で日テレさんがお抱えのベルディの試合を放送していて、私は「罰当たりなことしているな〜」と思いました。
 試合内容について簡単にコメントすると、前半はスウェーデンが統率された守備&カウンターアタック、対するオランダは個人技(ミドルシュート)といった 感じでしょうか。私は3-1でスウェーデンの勝利と予想していました。オランダのチェコ戦を見た限り、ディフェンスの組織力がひどかった(反則が目立っ た)ので、攻撃が案外良かったスウェーデン(試合を見ていませんが)を止めるのは難しいだろう、個人技だけでは統率された守備を突破できないだろうと考え ていました。
 しかし蓋を開ければ大間違い、まさかのスコアレスドローでPK決着とはほとんど誰も予想していなかったのではないでしょうか。スウェーデンは暑さのせい か、ややスタミナ切れ気味か、ややカウンターアタックを意識しすぎて消極的すぎたような感じがしました。ちょっと意識が守備的過ぎたために、長い守りの時 間で予想以上の消耗があり、攻撃に切り替えようとしたときには気力も体力も不足していたかのような気がしました。前半はそれでもややスウェーデンペース気 味(これは作戦通りだと思われる)でしたが、後半以降は個人技以外の攻撃について引分に持ち込むのがやっとというか、何とか失点を免れた、という印象で す。
 一方のオランダについて、案外守備が統率されていましたね。やはり相当優秀な選手ばかりですから、試合を通じて物分りが非常に素晴らしいです。しかし、 このチームの見所はやはり攻撃だと思います。異常なシュートレンジは日本人に真似するのは難しいかな、と思いました。
 ちなみに私はアンチPK決着論者です。ならばどういった決着方法が望ましいかといわれると困るのですが、PK合戦なんて試合の楽しみに比べると、何と味 気ないものなんだという感じです。ベッカム選手がPKを外したことで叩かれているようですが、PKは運の要素もありますし、どんなに名キッカーだって外す ことはあるわけですから、あんまり責めても仕方ない、むしろ運の要素に左右されるような決着を避けるために、90分のうちに試合を終わらせることが出来る ような技術に言及した方が賢いと思います。

 あ、最後にTBSの土井アナウンサーはよく勉強しているのはわかりますが、正直ノイジーでしたね。叫ぶタイミングがよくわかりませんでした。

 というわけで、明日は待ちに待ったダブル世界戦です。私も簡単にコメントを残すつもりなので、皆様もぜひテレビをご覧ください。

(04/06/27)

「EUROは熱いですね」

 EUROを見ていると、ワールドカップの興奮が思い出される管理人です。私はヨーロッパに行ったことはないので、特にどのチームに対して思い入れがある わけでもなく、基本的には技術を楽しんでいるだけとはいえ、フランスの敗北にはがっかりしました。チーム全体のコンディションが高齢のためなのかいまいち 優れず、特に失点の後はとにかく運動量が激減しており、これでは日本代表でも倒せるような、まるで鬱病にかかったようなチーム状態でした。終盤の攻めなど 一つ一つの細かいプレイはさすがで、同点に追いつく可能性もあったでしょう。しかし、このように何かチームに追い風が吹いていない状況では、なぜかゴール も遠ざかってしまう傾向にあるんですね。一方のギリシャは、俺がこうやってマークして〜、と作戦が明確になり、より自分たちのリズムを維持できたので、仮 に延長戦やPKになっても運も味方してくれたのでは、と私は予想していました。
 私が思うに、フランス代表は血統的に多国籍軍でしょう。それが強さの源の1つでもあろうし、やっぱりブラックの身体能力は素晴らしいです。しかし、その分彼らは気分屋さんな所があって、アジア人に見られるような気合いはあまりないような気がします。
 戦前からギリシャがGL突破するとはほとんど誰も予想していなかっただろうし、ましてフランスを倒すと予想する人は奇人扱いされたことでしょう。この大 金星にはひどくdisgustしました。フランスの華麗なプレイを期待して起きていたファン(私も含む)も少なくなかったのでは、と思います。日本代表が フランス代表並の実力があり、格下にこんな不甲斐無い試合をすれば、相当なバッシングになるのではないでしょうか。

 続いて、実はマリノスファンの私はダラダラと鹿島戦を見ました。マリノスとサポーターの皆様、優勝おめでとうございます。私も嬉しかったです。けど、正直私はJリーグで燃えることはもうないかな、と思いました。Jリーグファンの方、本当にごめんなさい。

 更新が遅れましたが、そろそろスウェーデンvs.オランダが始まりますね。私は昼寝をしたのでばっちり対応できます。そのため生活のリズムが崩れてし まったのは痛いですが、これも欧州における国と国の威信をかけた気高き戦いを見るため、外様の日本人ファンはそれなりの覚悟がいるものだと割りきっていま す。

(04/06/26)

「在日王者応援企画〜その2」

 といわけで、私が敬愛する徳山選手です。昨日のアクセス(約30ヒット!)の皆様が全員テレビを見てくださることを期待しつつも、何か俺って相当非効率的というか無駄なことをやってるのかな、とちょっと我がサイトの弱小振りに悲しさを覚えました。
 それでも、ボクシングを楽しみにしているし、所詮は趣味でやっていることと割り切ってがんばります。

 まず、私のHPでないと言えないような、ちょっと厳しい意見があるのはご理解ください。
 このダブル世界戦はダブル在日王者ということもあり、いまいち人気がないためにプロモーターも日本人王者を当てたということなんでしょうが、どうも日本 人挑戦者の挑戦資格について疑問符が浮かぶんですよね。両王者とも日本でより多くのファイトマネーを稼いでもらいたいものの、どうもベルトの価値を考える と板ばさみです。とにかく、私は両王者ともそんなショボイ挑戦者に敗れるとは全く思っていませんし、もし万が一そうなれば、両者のファンを辞めるくらいの 覚悟があります。
 徳山選手の弱点について、私は彼の大ファンであるのでここで公表することは控えます。しかし、いずれにせよあのやりにくさは相当普遍的なレベルで通用す る(ペニャロサ以外はほぼ完璧)のは間違いありません。大橋陣営が戦前から小汚く挑発しているのも、接近戦の打ち合いにならないと勝ち目がないからでしょ うね。戦前の情報によると随分成長しているようですが、それでも世界レベルの修羅場を生き延びた徳山選手には一歩届かないと思います。
 徳山選手が負けるとすれば(仮定法)、好戦的になって殴り合いをしてしまったり、格下相手ということで下手に色気を出してKOを狙ってしまうことくらい でしょうか。私は徳山選手の117-111の判定勝利と予想します。両者ともダウンはないでしょう。川嶋選手は残念ながら引退になるでしょう。

矢尾板貞雄氏のコメントはこちらこちら
予備検診の結果はこちら


 というわけで、今夜(フランス vs ギリシャ)と明日(スウェーデン vs オランダ)EUROですね。TBSでは同じ26日の同じ時間帯にどうやって放送するんだ、と一瞬混乱してしまいました。深夜と早朝の表記は難しいですね。 私は26:00という表現が好きなんですけどね。

(04/06/25)

「在日王者応援企画〜その1」

 来たる来週の28日月曜日、横浜アリーナにてダブル世界戦が開催され、テレビ東京さんによって19:53〜21:54に放送されます。あまり視聴率が期待できないテレビ東京さんにも感謝するつもりで(2試合の放送は嬉しいし、前座の日本タイトルマッチもインターネット配信です!)、私もこのイベントを応援しています。

WBC世界スーパーフライ級タイトルマッチ
王者 徳山昌守 対 挑戦者 川嶋勝重

WBC世界ミニマム級タイトルマッチ
 王者 イーグル京和 対 挑戦者 小熊坂諭

 在日朝鮮人の徳山選手がしばしば複数タイトルマッチを組むのも、どうも人気がないためだと思われます。在日王者というハンディキャップもありますが、彼 の言葉を借りると、彼が勝つには「つまらない試合」をしなければならないわけです。もともとそれほど好戦的な選手ではなく、彼の得意な必勝パターンは、少 ない的確なパンチで相手の長所を殺し、相手を消極的にさせてしまうのです。また、典型的なアウトボクサーということで、日本では受けがよろしくないようで す。私も守備が高く、攻撃力が低いということで地味さを感じることは否定できませんが、9度目の防衛に挑むだけあって、その試合は非常に見応えのあるもの になるだろうと期待しております。
 両王者ともそれほど人気はないかもしれませんが、実力に関しては非常に評価が高いと思われます。私はこれまで彼らの試合を何度か見て(生観戦を含む)、 勇気付けられることもありました。特に、イーグル選手はこれまで挑戦者だったので、ハングリースピリッツが伝わってくるような試合ばかりでした。そんな人 気と実力のギャップを埋めるべく、微力ながら私のHPで応援したいです。今回は、ミニマム級の王者イーグル選手を簡単に(参 考リンクの方がよっぽどまともなので)紹介したいと思います。
 
 私の友人がカメラ付き携帯でイーグル選手を激写してくれました。どうもジムワークを終えて帰宅する途中だったようです(19日の様子)。



 何と、減量中にもかかわらず自販機でジュースを買い、美味そう飲み干したそうです。普通のボクサーならちょっと考えられないことなので、この友人もわざ わざ私に報告してくれました。まあイーグル選手はもともと減量の心配がないようなので、こんなことをしても大丈夫なのでしょう。
 ちなみに、この友人は新大久保あたりに住んでいて、協栄ジムのスパーリングの様子とか、某元日本ミドル級王者が引き連れた弟子に飼い犬(レトリバーかハス キーのような大型犬だったような)を散歩させながら、コンビニでよく立ち読みしており、犬の糞を処理しなかったとか、犬も飼い主に似てパンチドランカー気味によだれをダラダラたらしていたとか、某ジムの会長と居酒屋であったとか、 K-1のレイ・セフォー選手に会ったとか、マニアックなボクシングなどのネタをしばしば提供してくれます。
 ミニマム級は人気がない階級でもあるし、彼の今後のためにもできればKOで勝ってアピールして欲しいです。相手も日本王者に毛が生えたくらいの選手なので(ファンの方はすみませんが)、その可能性は十分にあると思います。
 最近テレビで放送するに値しない世界戦が乱発しており、ボクシング業界は自らの首を絞めかねない放送を見ることが少なくありません。一般のビジネスの世 界であんな大舞台で無様な姿を見せれば、簡単に首が飛ぶということなのですが、クラブシステムの弊害なのか、日本ボクシング界は身内のファン以外の気持ち に鈍感なのかもしれません。
 しかし、挑戦者はともかく、王者イーグル選手は間違いなく世界王者にふさわしい実力です。問題は知名度や人気だけです。私は一方的な展開(イーグル選手 は避ける勘がすばらしいので、挑戦者のパンチはほとんど当たらない)になって、10R前後にKOとなると予想します。

 ・・・え〜、何かパパラッチレベルのくだらない紹介になってしまいましたが、私は心からイーグル選手を応援しています。

 なお、チケットはまだ十分余っているようです(チケットぴあへ)。ちょっと高いんですが、近隣の方は自由席でもかまわないのでぜひ観戦していただけると幸いです。明日は私が敬愛する徳山選手特集をやります。

参考リンク

イーグル選手の所属ジム、角海老宝石ジムはこちら
WOWOWエキサイトマッチの浜田氏による紹介はこちら
sanspoの公開スパーリングの様子はこちら

(04/06/24)

「EURO雑感」

 TBSの地上波無料放送を非常に楽しみにしている管理者です。WOWOWで一日2試合見るのはちょっと辛いけれども、9試合だけというのはさびしすぎますよね。
 いきなり愚痴ってしまいますが、放送陣は相当ひどいです。実況の清水大輔さん以外はちょっとつまらなすぎますね。水沼さんはしゃべらなさすぎで(ダイ ジェストなどの放送ではよくしゃべるのに)、これでは詐欺になりかねないし、高木・福田の元フォワード組の解説はまったく解説になっていませんよね。何か スタジアムで観戦しながらつぶやいているだけというか、松木さんの単なる酔っ払いレベルと大して変わらないというところが悲しすぎます。
 私の格言で、「フォワードは自己中心的な選手でも務まるポジションであるので、客観的にどうプレイするのかは理解できていない」と、ますます確信してきました。基本的にフォワードは、「俺が、俺が」という我の強い人が多いんですよね。

 EUROはW杯よりレベルが高いというのは、より厳密に言えば平均的なレベルが高いということですね。16チームしか参加していないし、EURO圏内の 各国のリーグで競い合っているので、当たり外れが極めて少ないというセールスポイントと言えますでしょうか。だから、うちの親父もなぜか見ているんですが (日本代表は見るものの、日本人があまり出場していない欧州のサッカーには消極的な人間)、面白いということがわかるそうです。深夜というか早朝の時間な がらもEUROを楽しんでいる日本人が非常に多いのも、やはり日本代表をミーハー的ではなく、技術も楽しんでいるファンが多いという証拠なんでしょうか。とにかく喜ばしいことです。
 ただ、何が壁になるかというと、基本的に選手がほとんどわからないため、非常にとっつきにくいということですかね。誰がどうプレイするかまったくわから ないし、どのようなチームの特徴があるのかもわからないことが少なくありません。そのギャップを埋めるような解説をしていただけるのが最もありがたいんで すが、清水さんを除いて、解説のビジョンがまったく見えてこないというのが残念です。
 でも、目の肥えたファンが多いことでしょうから、たとえ選手のことを知らなくても、強烈なインパクトのあるプレーばかりですから、彼らの名前を覚えるのもそう難しくはないかな、と思います。

 私は以前にも書いたように、日本代表の比較のつもりでも見ています。今はすっかりとりこにされ、純粋に技術を楽しんでいますけどね。
 ラトビアやギリシャなど、一部のチームは完全な噛ませ犬的な扱いでしたが、蓋を開けばまったくそんなことはなく、実は互角以上の戦いをしているわけで す。我らが日本代表も格下相手に同じような経験がありますよね。FIFAランキングほど確かなランキングはありませんが、だからといってそれが必ずしも強 さのランキングを示していないというのは、もう自明の事実でしょう。
 記憶に新しい試合を振り返ると、オランダ対チェコ、早朝の眠気を吹き飛ばすようなゴールラッシュでした。私はその後すっかり眠れなくなってしまいまし た。オランダの攻撃は本当にすばらしかったです。あのミドルシュートは日本も学ぶべきですね。ただし、守備は明らかに日本の方が組織立っており、勝りまし た。もしオランダと10回勝負すれば、3〜4回ほどは勝てると思います。日本は良く統率された守備重視のチーム(守高攻低?)なんですかね。
 そしてチェコですが、これも明らかに日本とやったときより、気合が入っていましたね。特に、運動量の豊富さが好きです。とにかく走るというか、泥臭くも 相当しつこいです。欧州のチームはぽっきり心が折れてしまうこともありますけど、よく3点差をひっくり返せるものだと思いました。

 というわけで、明日は6.28に初防衛戦を控えるイーグル京和選手のスペシャル特集を組みたいと思います。私は在日王者を応援しております。

(04/06/23)

「お久し振りでございます」

 皆様どうもご無沙汰しておりました。やっとのことで資本主義の未来を読み終わりました。相当の衝撃があって、何か俺ってこんなんでいいのかな、という感じで自分に見つめ合う時間が必要だったのです。というか、単にマンネリとか義務感でひとりごとを書いても意味ないから、という感じではありました。
 この本の書評なんですが、あと何回か読まないと無理だし、資本主義は私のサイトごときで語り尽くせるようなものではないし、とにかく非常にインパクトが あったことくらいしかわかりません。こんな衝撃は初めて村上春樹のノルウェイの森を読んで以来、のような気がしました。


 というわけで、吉田戦車のぷりぷり県1,2巻(資本主義とはえらいギャップだ)をだらだらと読んでいると、しゃべらナイトを見逃してしまいました。自分 を許せなくなりましたが、台風情報で運良く(?)放送が中止になったので良かったです。私の親戚や知人も暴風域に住んでいたのですが、皆様も大丈夫でした か? 私のボロアパートは風で吹き飛びそうでした。


 というわけで、先日のPRIDEのリアルタイムアップデイトをがんばったので、記念にここに掲載します。英語で読む価値はほとんどないんですけどね。他の日本語の記事の方が充実していますので。

#7 Fedor Emelianenko vs. Kevin Randleman
178cm, 99kg; 182cm, 107kg
Ring Annnouncer: K Grant
Announcer: Mizuki Sano
Referee: Yuji Shimada
1R: Fedor won by Arm Lock 1:30
Randelman sharppest Backdrop(Fedor head landed cambas) looks like KOd Fedor, but it doesn't at all. Fedor coolly keeps better position and armlocked.

#6 (Red) Antonio Hodorigo Nogueira(Minotauro) vs. (Blue)Heath Herring
191cm 102kg; 184cm 110kg
Ring Annnouncer: Shinichiro Ohta
Announcer: Jun Moriwaki
Blue Corner Reporter: Nagasaka
Red Corner Reporter: Mori
Referee: Daisuke Noguchi
1R: 10-8 for Minotauro(Submission and Ground controll)
Minotaruo grapples Heath and takedowns easily. His ground controll is usually beautiful, keeping side position, Kami-Shiho-Gatame, he looks for Arm Lock, Kimura Lock and so on. Also, his boxing skill is getting much better. Heath can bearly defend finish holds.
10-8(closer to 10-7) for Minotauro and 10-9(closer to 10-10) for Heath, so 10-8 for Minotauro

2R: Minotauro won by Spinning Choke Again!!! 3:30
Minotauro keeps 4point position and suddenly sub by spinning choke(unorthdox triangle choke?), amazing!
Spinning choke is one of the best defence for tackles.

#5 Mark Hunt vs. Hidehiko Yoshida
Ring Annnouncer: K Grant
Announcer: Tetsuo Nagasaka
Referee: Minoru Toyonaga
1R: Yoshida won BY Armbar(Tapout) 5:25
Yoshida doesn't fight in standing striking. He persistently takedowns the Samoan(he doesn't looks like a kick boxer but a sumo or MMA fighter). Though Hunt escapes Yoshida armbar some times but finally Yoshida submission skills fight it out.
Hunt doesn't show his potentiial very well. Ring Doctorers worries Yoshida left shoulder, possiblly dislocation?

By the way, Yoshida speech: He has a friends in Saitama Super Arena, his name is Gackt, handsome musician who has biggest popularity for girls.
http://www.dears.ne.jp/
Yoshida goes to his live concert at Nihon Budokan. He alone must be different.

#4 Naoya Ogawa vs. Giant Silva
230cm, 159kg; 193cm, 115kg
Ring Annnouncer: Shinichiro Ohta
Announcer: Yuji Miyake
Referee: Daisuke Noguchi
1R: Ogawa won by KO(Tapout by Mount punches) 3:39
Disregard the size advantage of El Gigante(Giant Silva), it must be easy fight for Ogawa. I don't think that's Yaocho(WORK) at all.
Ogawa grapples the giant waist and takedowns with ease. Side position to mount position, almost perfect ground control, although the opponent is so big. The giant doesn't know how to defend mount punches very well. He eats a lot and tap out.

#3 (Blue)Semmy Schilt vs. (Red)Sergei Karitonov
211cm, 132kg; 194cm, 106kg
Ring Annnouncer: Shiji Murakami
Announcer: Takahiro Nishioka
Blue Corner Reporter: Mori
Red Corner Reporter: Nagasaka
Referee: Ohshiro(?)
1R: Sergei won by TKO(Ref's Stop. Mount Punches makes the opponent face bleed)
Sergei has a very bullish sentiment. Inspite of size disadvantage, he willingly punches and takedowns Semmy. His fisrt mount position was unfortunately reversed and eats some strong jabs in standing, his heart isn't broken at all. He tackles and pass guard to keep mount position. In this time, he understands the balance to keep top position. Calmly, his right leg push down Semmy left arms and pounds(especially right straight) sharply. Ref finds Semmy bleeds and stops it.
What a tough heart Sergei has!

#2 (Blue)Ricardo Arona vs. (Red)Quinton Jackson
180cm, 91kg; 185cm, 92kg
Ring Annnouncer: Shinichiro Ohta
Announcer: Takahiro Nishioka
Blue Corner Reporter(Nino): Moriwaki
Red Corner Reporter(Sakuraba): Miyake
Referee: Minoru Toyonaga
1R: Jackson won by POWER BOMB!(KO)
Arona grapples Jackson and pull down him into ground fight as he does. Though Arona from under position is looking for submission, a little bit negative as he is. On the other hand, Rampage is so carefull to those sub that he is also negative, into deadlock. But when Arona is gonna to triangle choke, Quinton favorite hold POWER BOMB make Arona blockout! Amazing KO!

#1 Kazushi Sakuraba vs. Nino Schembri
180cm, 88kg; 174cm, 87kg
Ring Annnouncer: Shoji Murakami
Announcer: Syoichiro Mori
Blue Corner Reporter(Nino): Moriwaki
Red Corner Reporter(Sakuraba): Miyake
Referee: Daisuke Noguchi
Sakurana Entrance Song: Masayuki Suzuki, Yume de Moshi Aetara(If only I could meet you in my dream)
Sakuraba Entrance performance: pajamas and pellow
The concept means that he just wake up his dream defetead by Nino.

1R: 10-9 for Sakuraba (strikes)
Nino grapples Sakuraba and pull down in ground position. Sakuraba stands up, when Inoki-Ali position, Nino kick hits Sakuraba right knee, which damage Sakuraba serously. Sakuraba spiring seems broken. He doesn't fight in ground battle but standing battle. His punching skill and kicks are better. Nino seems negative.

2R: 10-9 for Sakuraba(Strikes)
Almost same in 1R. Blue Coner Reporter Miyake tells us that Sakuraba gets injured his right knee.

3R: 10-9 for Sakuraba(Strikes)
Almost same in 1R & 2R. Miyake speaks that Sakuraba knee doesn't work at all, so he must fight in standing.

Total 30-27 for Sakuraba
Official Unamious Decision for Sakuraba
(Miyake, Matt and Kobayashi)
Negative fight, one of the worst battle of him.

Takada says, "To tell you the truth, Saku condition is too bad to fight."
Sakuraba speech: "I should have more hustle..."


Chickenwire Awards
MVP: (I dare say) Quinton Rampage Jackosn
The best KO Award: Quinton Rampage Jackosn
The best Ippon Award: Minotauro(Spinning Choke)

The Iron Heart Award: Sergei
The best Hustle Award: Ogawa

BackDrop Puroresu Award: Kevin "Donkey Kong" Randleman
You need Hustle Award: Sakuraba


staffs
Ring Doctors
Kenji Nakayama
Yazawa
Hasimoto
Tunakawa
Yasushi Miyake
Keiki Shimizu
Shigetomi

Judges
Ohashi
Adachi
Miyake
Kobayashi
Wada
Matt Hume

Referees
Ohshiro
Minoru Toyonaga
Daisuke Noguchi
Yuji Shimada

Annauncers
Masaharu Miyake
Testuo Nagasaka
Mizuki Sano
Shoichiro Mori
Takahiro Nishioka
Jun Moriwaki

emcee
Kenichiro Sakurai
Mai Demizu(出水 麻衣)

Eiko Koike
Nobuhiko Takada


(04/06/22)

「アジアカップメンバー」

 EURO2004の影響で、UFC48はWOWOWで7月4日に放送されるようです。昨日4nzixさんにその旨を伝えたところ、彼はその辺の事情にま で精通しているようで、私にそのMPEGファイルを譲ってくれるとのことです。昨夜のスポルトで小川直也選手が朝5時起床、夜9時就寝という情報も知って いました。只者ではないですね。
 アメリカでもEURO2004が放送されており、彼もドイツ対オランダをほんの少しだけ見たそうです。日本の地上波では放送されなかったので、羨ましい 限りなのですが、彼は"boring"とご不満でした。彼は典型的なアメリカ人なようで、サッカーの面白さがいまいちわからないようです。そういう私も実 はサッカー以外の球技は特別興味がなく、結構食わず嫌いです。
 今夜はイングランドvs.スイス戦、ベッカム様効果ですね。イングランドも今日勝てないと、予選突破は絶望的になります。皆さんもぜひご覧ください。日 本代表とそう大差ないレベルの試合が見られると思います。


 ところで、この秋くらいに私はいくつか院の入試があるんですが(納得いかなければ冬まで持ち越し)、それが終われば、4nzixさんと会おうかと思って います。実は以前4nzixさんのサイト経由でカナダ人の友人(バンクーバー在住)と知り合いました。彼がまた親切で、遊びに来てね、とメールをくれたの で、そのときは4nzixさんもバンクーバーに召喚しようかと思います。アメリカ大陸の東から反対側の西海岸までの旅行みたいになりそうですが、インター ナショナルなオフ会(?)も面白そうです。でもオレゴンとシアトルに行ったことはあるから、できればヨーロッパに行きたいという気持ちはあるんですよね。 すべては中田選手の移籍にかかっていそうです。個人的な願望としては、プレミアに移籍してほしいです。

 最近はもっぱらサッカーネタのひとりごとばかりだったんで、他のネタが非常に書きづらくなってしまったことに気がつきました。
 そろそろ暖めてきたネタを公開するときでしょうか、応援よろしくお願いします。

(04/06/17)

「アジアカップメンバー」

 珍しく夏風邪を引いた管理人です。何となく頭痛があり、何となく喘息気味(何年振りだ?)で、鼻が詰まっております。今までこの時期に病気にならなかっ たんですが、私も馬鹿でなくなってしまい、何とも寂しいものがあります。こないだ暑い日に勢いで4台(フィット、オデッセイ、テリオスキッド、スターレッ ト)洗車したのがいけなかったんでしょうか。非常に疲れました。

 さて、インド戦の大勝の余韻に浸るサッカーマガジンをご覧になりましたか。週刊と言えどもやっぱり雑誌はリアルタイム性に欠けますよね。これで420円 は高い、インターネットを調べれば250円くらいは書いてあるじゃないか、とまた思ってしまいました。
 あと、一日遅れでプレイボーイも読みましたけど、中田選手を批判する記事があって、馬鹿らしくてその場で引き裂きそうになりました。彼のサイトはおそら く日本人サッカー選手の中で最大級だと思いますが、数が増えると奇妙なメールも届くそうですね。できる人の所に公衆便所で用を足すような意見を投げかけて も何ら意味がないことがわからないんですかね。まあそうする自由はありますけど、私には全く興味がありません。

 というわけで、アジアカップのメンバーが決まりました。重要性は五輪、W杯、アジア杯という順番で間違いないようで、国内組中心のようです。今日付けの FIFAランキングでは日本が23位なのに対し、対戦相手がオマーン(63)、タイ(61)、イラン(19)ということで、純国産チームでも戦力を整えて いけば、何とかなりそうな感じもしますが。
GK:楢崎正剛(名古屋)、土肥洋一(FC東京)、川口能活(ノアシェラン)、都築龍太(浦和)
DF:坪井慶介、三都主アレサンドロ(以上、浦和)、田中誠(磐田)、宮本恒靖(G大阪)、加地亮(FC東京)、三浦淳宏(東京V)、松田直樹、中澤佑二 (以上、横浜FM)、茶野隆行(市原)、永田充(柏)
MF:遠藤保仁(G大阪)、中田浩二、小笠原満男(以上、鹿島)、名波浩、福西崇史、藤田俊哉、西紀寛(以上、磐田)、中村俊輔(レッジーナ)、山田卓也 (東京V)、羽生直剛(市原)
FW:久保竜彦(横浜FM)、鈴木隆行(ゾルダー)、本山雅志(鹿島)、柳沢敦(サンプドリア)、永井雄一郎(浦和)、玉田圭司(柏)

 もちろん、トルシエ監督以上の実績を残さなければならないことを考えると、至上命令として優勝しなければならないでしょうね。私はいけると期待していま すし、ダメならジーコさんも解任される良いきっかけだと思います。
 私は五輪の方がよっぽど心配です。小野選手が来れないとすると、ん〜、厳しいですね。高原選手もコンディションが治ったとしても、山本コネクションとい う感じがしないでもないんですが、平山選手の代役ならば、納得できなくもないです。

(04/06/16)

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