管理者のひとりごと


「日本代表vs.アルゼンチン代表〜サッカーではなくフットサル」

 昨夜、Get Sportsというテレビ朝日の番組で、日本代表とアルゼンチン代表のフットサルの試合が放送されていました。裏番組では中田選手のフォオレンティーナ対ユベントス(これは日曜日に行われた試合ではない)をやっておりましたが、平行して二つの競技を見ていて訳わからなくなったというか、私の好きな代表ブランドということ、結果と試合の流れをあらかた知っていたことを差し引いても、はっきりいってフットサルは決して見劣りしませんでした。
 まず、南米王者のアルゼンチンに対して全くしり込みするところがなかったこと、はじめから勝つためのゲームプランを控えメンバーまで十分共有できていたことなど、最後の第2PKによる失点以外はほぼ完璧な集中力と気合いを見せました。極めてどマイナーなフットサルに対して、大きなアピールになったことは間違いありません。
 私も先日の敗北でかなり滅入るところがありましたが、すでに気持ちを切り替え、県立図書館でフットサルの本(2冊しかなかった)を斜め読みすることで、私の漠然と考えていたことは間違っていなかったし、今後の練習予定など、いろいろとヒントになることがありました。しかしそんなピッチを離れた努力も大切ですが、百聞は一見にしかず、やはり生の試合を見ることほど勉強になることはないと思います。
 フットサルを簡単に紹介すると、サッカーのエッセンスを抽出し、バスケットテイストにした感じです。また、サッカーと異なりショルダーチャージが禁止されているため、フィジカルで劣る日本人には、より向いていると言えるような気がしました。フットサルで用いる技術は、いわゆる短距離系の技術が中心であり、職人気質の日本人にも向いているかな、と楽観的に感じました。まあそういう技術の本家は南米なんですけどね。彼らは日常的にああいうミニゲームをやっているために、フットサルで用いられるような細かい個人技を得意としているのだと思います。ちなみに、私もどちらかというと近距離、中距離系のプレイを得意としており、なおかつ最近若くないので、サッカーのフルコートよりも体育館で引きこもり系のプレイが似合っているかな、と思う次第です。フットサル用品はサッカー専門店に行かないと売ってないんですかね。super novaのフットサル球が欲しいです。
 それにしても、土曜日はフジテレビの欧州サッカー放送の前にいろいろと結果を伝えるサッカー番組が多くて何とも困ります。

(04/11/15)


「サッカーのひとりごと」

 先日我が弱小フットサルチームがある大会に出場し、グループリーグ予選全3試合全敗という極めて屈辱的な結果に終わりました。メンバーは私以外サッカー経験がほぼ皆無であり、なおかつメンバーが全員練習にそろうことが数えるほどしかなく、他チームは歴戦の雄ばかりであり、その結果も仕方ないかな、と思う次第です。
 簡単にたとえると、休み時間にサッカーを無目的に遊んでいる素人に毛が生えたチームと、きちんと目標を持って大会に臨んできたチームでは明らかな差があるわけです。
 私は長らくサッカーをやってきて、前者のチームに属したことは一度もないばかりか、常に後者のチームで前者のチームをボコボコにして差し上げてきました。しかし、今回初めて経験者としてそんな意味不明なチームを引っ張るという役割を背負い、バックグラウンドが明らかに異なるメンバーとのコミュニケーションには、ストレスがたまることが少なからずありました。
 今まではサッカークラブか部活動に属し、メンバーほぼ全員が勝利に向かって努力する大切さを理解し、それにはある意味犠牲も含まれるということを暗黙の了解としてやってきました。そのメンバーはサッカーにおける自由と攻撃性を極めて正しく楽しんでいたと思われます。そうでないメンバーとやるのは非常に疲れました。
 勉強になったことは、私が正式にあるチームに属していた約8年間のサッカー人生は、案外素人にまねできないものだな、ということです。なかば軍隊的に強制された練習も多くありましたが、黙ってそれについていくことも結構今の実力になっていることを実感したものです。素人に同じような練習をやらせると、その大変さに躊躇し、やる気を簡単に失ってしまうこともわかりました。

 以上、本当に取りとめもないひとりごとでした。

(04/11/13)


「ボクシングのひとりごと」

 先月の30日にボクシングに行ってきました。WBAミニマム級タイトルマッチで日テレさんによって激しく編集されながらも放送されていたようです。この試合も含め、かなり難しい採点が多かったです。私のタイトル戦の採点は極端になりましたが、2階席からではパンチの威力よりジャブを重視してしまう傾向にあるようです。周りの観客は疑惑の判定だ(帝拳主催のイベントはメインが不可思議ジャッジになることが続いている)というリアクションでした。それが正しいかどうかはわかりません。

 長谷川(H)vs.鳥海(T)
98-92 長谷川(HHTHTHHHHH)

 新井田(N)vs.ベネズエラ(V)
118-110 ベネズエラ(VVNVVVVVNVVV)
公式採点はこちら

 西岡(I)vs.中島(N)
96-93 西岡(IINNIIININ)
第7ラウンドに中島選手ダウン

 仲里(N)vs.木村(K)
97-93 木村(KKKKKKKNNN)
ただし、最後の3つのラウンドは疲労のあまりあまり真面目に見ていません。

 この大会のコンセプトは日本ランカーサバイバル対決ということでしたが、私のような総合格闘技ファンであり、ボクシングを楽しむというレベルのファンには多少冗長に感じられました。もちろん初心者ファンにはつまらない以外の何物でもなかったかもしれません。
 ボクシングは日本においていわゆるマイナー競技です。マニアしかわからないスポーツといっても過言ではないように思います。マイナー競技といえば、オリンピックや特に大きな大会レベルにならないと放送されない陸上競技を思い出します。実際、プロ選手はほぼ皆無に等しく、それではまともに食えないという実情もボクサーと相通ずるところがあります。また、新興格闘技と比較すれば、陸上競技にはドラマ性も一般ファンに対する求心力もほとんどなく、原則的に結果以外のことで盛り上がることはまれです。
 私は陸上競技に特に関心はありませんし、ルールや何がその面白さも全く理解していません。アテネ・オリンピックでは、日本人がメダルを獲れそうな特定の競技(マラソン、ハンマー投げなど)と特定の選手だけは応援したくらいです。もちろん、私には何がどうすばらしいとかは説明できません。
 ファン層としてはかなりのにわかレベルですが、現実にそんなファンは決して少なからず存在している思います。そんなファンでも関心を持つのは、やはり日本人が世界レベルで活躍するのは感動を与えるからでしょう。世界のトップであるメジャーリーグや欧州リーグに挑戦する日本人を応援したくなるのは、日本人として非常に誇らしいはずです。では、ボクシングは…と考えると、年に数えるほどしかない世界戦で敗れてしまったり、つまらない試合をすれば、もちろんもう二度と見たいと思わないでしょう。世界戦で敗れることは、ボクシングをさらにマイナー化させるリスクがあることを認識するべきです。
 WOWOWのエキサイトマッチは、多少マニアックすぎる試合(欧州のボクサーに多い傾向にある)もありますが、世界基準のボクシングは一般的なファンでも面白いと思えるようなものが多いです。ボクシング自体がつまらない競技であるはずがありません。
 日本のボクシングがつまらないのは、世界基準で通用しないボクサーが少ないからだと思います。簡単に言えば、弱いからです。お山の大将ほど寒いことはスポーツにないでしょう。
 30日のイベントでは、新井田選手の試合は毎回つまらない(パンチを打ってバランスを崩すところやほぼ無策で試合に臨むように見えたことなど、日本人の世界王者としてはっきりいって恥ずかしくなる)、他のサバイバルマッチの選手も、残念ながら現時点では世界で通用しません。現在成長中だ、伸びしろが残っているという意味では、長谷川選手はまだ若く、面白い存在であるし、木村選手も勝ちに等しい引き分けで今後はまだあると思います。強いて言えば、中島選手はまだタイトルを持っているので、まだあきらめる必要はありません。西岡、仲里らとタイトルマッチを後楽園ホールでやれば面白いです。
 私のような第三者的なファン(ボクシングはそうでないファンが少なくない)がえらそうに言わせてもらえば、すでにピークを過ぎてしまったならば、試合に出場することはファンに対して無礼であると悟って引退するべきでしょう。それがサバイバルの掟、エンターテイナー、ショーマンシップとしての暗黙のルールです。
 次回は、いかにして日本人選手を育成し、世界に通ずるボクサーをより多く生むか、ということについてファンの立場から勝手に述べたいと思います。

(04/11/05)


「ご無沙汰しておりました。」

 受験もとりあえず一段落し、やる気ナッシングだったので、ホームページの更新をお休みさせていただきました。その間にいろいろありました。

10/22 スタジオジブリ@三鷹
10/29 ポジティブフィードバック@高円寺
10/30 ボクシング@両国国技館
10/31 PRIDE28@さいたまスーパーアリーナ を平塚の実家でPPV観戦
 他にも、中旬に風邪をひく(急に寒くなったため)、フットサルをやる(疲労を一日で抜く方法を考案)、また風邪をひく(久しぶりに喘息になる)、ねじまき鳥クロニクルを読む(今多分7度目くらいの読み返しです)など、モラトリアムな充電期間を過ごしておりました。まるで日本タイトルマッチを終えたボクサーのように休んでいました。

 その他にもいろいろあったような気がしますが、空っぽな日々を振り返ればこんな感じです。ポジティブフォードバックという在日朝鮮人の友人のイベントに参加し、久しぶりに私の大好きな朝鮮中央テレビについて熱く語り、両国国技館のイベント終了後、ボクシングファンの集いに参加させていただき、さまざまな裏話などもお話しでき、楽しかったです。
 30日にお会いしたボクシングファンの中で、私のホームページをご存知の方がいらっしゃり、嬉しいことに好意的なご意見をいただきました。HPというのはどこでどんな人が知っているものかわからないものだな、がんばらないと、と実感したものです。
 そんな感じで(読者にはわけがわからないだろうが)、そろそろHPも更新(一定期間更新しないと削除されてしまう)、勉強も開始したくなりました。明日からまた気まぐれに更新していくので、お付き合いしていただければ幸いです。

(04/11/04)


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