管理者のひとりごと


「週末のサッカー4時間半は地獄〜SerieAとフットサル世界選手権編」

 ついに週末三部作最終章となりました。日経を読まないと少なくとも一時間以上時間が取れるということが判明しました。毎日読むのは大変ですが、結構勉強になるので好きです。
 トヨタカップを見て部屋の掃除をしていると、日曜深夜恒例のセリエAの時間です。正直1試合90分でも相当長いのに、この日だけで4時間半は非常に疲れます。もう初めてサッカーの見すぎでめまいが起こりそうでした。あるいはサッカーでゲロ吐きそうでした。しかも最近1時過ぎキックオフで、かつつまらない清水さんの解説が多いので、次の朝と遅くまでおきているのがちょっときついです。
 というわけで、ミラン対フィオレンティーナです。私は欧州に行ったことがないので基本的に特定のチームのファンというわけでもありません。しかし、何度か見た中でも、ミランはかなり高い確率で非常に面白い試合が多いです。赤は私の好きな色でもありませんが、彼らの攻撃的姿勢が大好きです。
 フィオレンティーナは3バックで望んだようですが、ディフェンスラインとボランチがいまいち噛み合わせが悪く、予想以上に前半だけでミランにボコボコにされます(2-0)。フィレンツェは全後半を通じて数えるほどしかチャンスがありませんでした。
 このままではさらに滅多打ちにされる危険性も十分考えられたにもかかわらず、なぜかハーフタイムでメンバー交代はなし。監督はすでに試合を投げてしまったのでしょうか。ナカータも依然ベンチでくすぶっています。一方ミランの攻撃の手は止まりません。ワンボランチのピルロ選手(しばしばどフリーだった)から効果的なパスがバンバン供給され、文字通り選手たちは面白いように攻撃を展開しています。ミランのすばらしいところは、2点差をつけてからさらに攻撃の手を休めないところです。中田選手は結局読売ジャイアンツの豪華な敗戦投手のような使われ方でした。そこからではどんなに偉大な選手であろうと何ができるわけでもありません。一度ミッコリ選手と良いコンビネーションがあったので、来週のキエーボ戦は彼らしいスルーパスを供給してもらいたいものです。最近試合に出ないのでますます不安になっています。
 この試合結果的に6-0となり、年に一度あるかないかくらいの大差でした。私は中田選手のいないフィオレンティーナを特に応援しなかった(面白いチームを応援する)ので、この試合をミランよりに採点して7.5でしょうか。フィオレンティーナからすれば、交通事故にあったとか財布を落としたといったレベルの悲劇に他ならないでしょう。4.0ですかね。もし私が熱狂的なフィオレンティーナファンならば、おそらく選手たちを生きてピッチから帰さなかったかもしれません。次の週までうつ病になりそうです。
 ミランの選手ほど才能のある日本人選手はそう多くありませんが、攻撃を楽しんで自由に展開するという姿勢は大いに学んで欲しいものです。見ていてとても楽しいし、すがすがしいです。このような攻撃的な試合は、日本代表ではチェコ戦とイングランド戦くらいしか見られませんでしたね。難しいかもしれませんが、大いに期待しています。
 そして続いて放送されたフットサル選手権もまたよかったです。地上波ではダイジェスト放送だけだったので何ともコメントは難しいです。フットサルは私の好みに合っていて大好きです。いつか駒場体育館に試合を見に行きたいな、と思っています。そして自分ももっと練習したいです。

 明日は市役所とインフルエンザの予防接種と修斗に行ってきます。kakutoのRolandさん、どうもありがとう。昨日友人にあなたの日本語のモノマネをやったら結構受けました。あなたの日本語はとても上手です。私のモノマネがバカなだけです。

(04/12/13)

「週末のサッカーは地獄の2時間以上〜トヨタカップ編」

 いや、はっきり言ってつまらなかったです。3時間くらいになったこの試合は疲れたとしか言い様がないです。日テレさんお得意のブランド褒めちぎり作戦が通用しないこの試合(ベッカムもカカもいない)、試合とは関係ない試合でずいぶん盛り上げてくれました。
 実力的にはポルトの方が一枚以上上手だったとは思いますが、水曜日にチャンピオンズ・リーグ(チェルシー戦)を経たばかりで疲れが残っていないのか、いまいち覇気が感じられない試合でした。オンセはまあ耐える時間が長かったということでしょうか。
 もう少しコメントを加えると、オフサイドとなった幻のゴールは明らかな誤審、時差ぼけの影響で(?)微妙なバランスが狂ったのかということでしょうか。
 オフサイドについては、あれはパスではなくシュートがたまたまディフェンスに当たってうまい具合にパスのようになったということで、オフサイドではありません。小学生サッカーだと大きいドリブルなのかパスなのかわかりにくいため、オフサイドかどうか意見が割れるということはあります。また、テレビで見た限りでは、オフサイドラインに引っかかっていたようには見えませんでした。線審はちょっと寝ぼけていたのかと思いました。
 やたらゴールポストやバーにはじかれるというのは、どこかで記述したような気がしますが、やはり少しでも体調が狂うと、微妙なバランス感覚も狂って思い通りのプレイにならないことは、私の経験でもよくあります。やはり7時間の時差と中3日くらいの連戦というのはきつかったと思います。

(04/12/13)

「週末のサッカーは地獄の2時間以上〜チャントリーシップ編」


 本日は新聞休刊日ということで、お日柄も良いので更新します。私は日経新聞を購読しています。部数が好調なようでいろいろプレゼントもあり(洗剤やトイレットペーパー、カレンダーやら手帳)、記事の充実度も考えるとおそらく他の新聞は読めないという感じがします。このネタもあります。
 というわけで、まずチャントリーシップです。私の採点では2時間以上の試合で疲れてしまったため、やや期待外れの5.5とします。6.0に近いといえば近いです。
 横浜はおそらく完全逃げ切り体制のようで、特にメンバーをいじることなく、相変わらずあまり攻撃を重視しなかったようでした。攻撃のリスクは避け、主にカウンター一本に頼るという極めて手堅い作戦でした。2試合連続で同じような戦い方は、ある意味大変つまらない作戦といっても過言ではないです。一方の浦和は、2得点以上で勝たなければならないということで、前回の敗北を感じさせない勢いを感じました。ややごり押しのパワープレイながらも、横浜のお株を奪うように、積極的に前へ前へと放り込む姿勢は良かったです。
 マリノスはやはり90分間のゲームプランがよく練られていました。つまり、どのようにすれば勝つことができるかというヴィジョンがより明確だったということです。一方で、浦和はこういった大舞台で一度も勝ったことがないという歴史とナビスコカップの悪夢にとりつかれていたような気がしました。正直浦和が得点してもおかしくないというシーンも少なくなかったです。しかし、そこはリーグ屈指の守備力を誇るマリノスディフェンダーに分がありました。マリノスは失点してから、おそらくPK戦を覚悟していたのではないかと思います。とにかく守るんだ、という意識が非常に強かったようです。PK戦については、最後の最後でエメルソン選手が退場したことで(チャントリーではややカードが多かった)、浦和の雰囲気が悪くなったようでした。私の予想通り、4-2でマリノスが勝ちました。この結果はもっとも多いスコアなんですよね。
 ここからは私の個人的な苦情ですが、そういったひたすら耐えるという時間が長いと、見ている側としては非常に疲れてしまいます。よっぽど熱狂的なサポーターでもない限り、攻撃の手数がなくなった膠着状態は、いかに勝つためのゲームプランとはいえ、正直物足りなさを感じました。
 それにしても、マリノスのディフェンス陣と戦術遂行能力は驚異的です。スキンヘッドやボンバーヘッドやらチンピラ的なヘアースタイルの選手もいますが、彼らの頭は非常にクレバーです。怪我人が多い中、何だかんだ勝ってしまうことは素直に褒めるべきなのでしょう。これで久保選手とアン選手が戻っていれば、破壊力抜群のもっと面白い試合だったのにな、と思います。
 これでマリノスはややヒール的な存在、浦和は悲劇のヒーローといった構図が出来上がったような気がします。来年の1シーズン制ではより長期的な戦い方が要求され、それにはマリノスのような戦い方が有利となるはずです。来年もJリーグをほそぼそと応援していきたいです。

(04/12/13)

「朝鮮中央テレビは大好きだが… 番外編」

 そうこうひとりごとを執筆しているうちに、W杯最終予選の抽選が決まりました(ソースを追求すると、ネタバレにつながってしまうのでどこかでご確認ください)。日本代表は、イラン、バーレーン、北朝鮮と同組のグループ2だそうです。まあ最悪の部類ですかね。ジーコ監督は勝てなければ国賊扱いされるだけですし、彼の手腕に期待です。アジア杯の王者として、もちろん首位通過してもらわなければ困ります。
 いやぁ、北朝鮮と一緒になったのは本当に嬉しいです。PCの前で叫んでしまいました。私にとってワールドカップはワールドウォーのようなものですからね。北朝鮮もえらい反日らしいですし、私もこれほど憎たらしい国と思ったことはありません。試合は試合ですが、これほど感情移入できる試合もなかなかないでしょう。本当に嬉しいです。
 日韓共催がなかったら韓流ブームも起きなかったかもしれません。戦争というのは最も強力なメディアの一つですし、スポーツというのは平和を生むことができる戦争です。国内ならこれはチケットを買って見に行きたいですね。北朝鮮に行くのは生きて帰ってこられない可能性があるのでやめます。
 思いっきり強烈なブーイングを浴びせてやりたいです。ハングルの暴言も学んでおかないと。ま、半分ブラックジョークですけどね。これだけ興味をそそられる対戦は他に存在しない、ということです。

(04/12/09)

「朝鮮中央テレビは大好きだが… その1」

 昨夜のアーセナルのCLは録画しました。昨日は平日にもかかわらず朝から学校で友人と洗車して、夜遅くまで勉強したため力尽きました。ネタバレ防止でイ ンターネットを遮断すると、いろいろストレスがたまり、不便なことが多すぎです。というわけで、放置プレイしていた拉致被害者関連のネタです。他にもいろ いろネタがありますが、のらりくらりとやっていきます。

  先日拉致被害者の家族である蓮池透氏(被害者蓮池薫氏の兄)の講演会に参加する機会があった。私の記憶に従って、私の言葉で記述しているために、彼の本来のニュアンスとはどうしても異なってしまう可能性があることをご理解いただきたい。
  朝鮮民族(英語でいうKorean、つまり朝鮮半島人のこと)が大好きで、東アジアの将来を考え、好きなテレビ番組は朝鮮中央テレビという私にとって、彼 の講演は忘れられないインパクトがあった。それ以来、拉致被害者が登場する番組を見たり、関連記事を読んでは胸にこみ上げてくるものを感じずにはいられないでいる。私も拉致家族を応援し、この問題を風化させないためにも(日本人は過去を忘れがちだ)、ひとりごとに記録した い。

 簡単な感想を最初にまとめると、北朝鮮という国は改めて日本にとってテロ国家以外の何物でもないということと、彼ら拉致被害者は本当に被害者以外の何者 でもないということ、そして日本国は当事者でありながら、被害者に対して全く誠意のない対応を続けているということだった。

 北朝鮮が独裁国家であり、日本にとってはとんでもない国であるといったことについて今更補足すべきこともないと思う。歴史を振り返れば、大きな権力を持 つと暴走する中国の皇帝なども珍しくなかったし、そんな支配者の下では情報操作が日常茶飯事に行われている。とてもじゃないが、日本が北朝鮮と対等な立場 で信頼関係を持って対応することは不可能だろう。公の場ででたらめな証拠を提示するのは何とも信じがたい。ちなみに、彼らと私の大切な友人である在日朝鮮 人と拉致は全く関係がない。

 次に、拉致被害者の家族会はテレビに出演しては、非常に強い発言ばかりしているように思えるが、まず彼らが原則的に被害者であり、その犯人の北朝鮮に対 して、日本という国家を経由しなければ全く手を打つことができない立場を理解していただきたい。彼らの目的とは、別に世間を騒がすということではなく、単 に10人の拉致被害者全員の帰国(あるいは正式な生存確認)であり、それが達成されれば、日常に戻り、普通の生活を送ることだという。家族と平穏な生活を 送るというのは、極めて当たり前の望みだ。もっとスケールの小さな例を挙げると、もしあなたの家族が 誘拐されたとき、警察を経由して、犯人逮捕を強く訴えるという極めて合理的な手段と全く変わらないのである。そして、日本政府は24年間この問題をほっぽ らかしており、その年月は拉致被害者もその家族にとっても問題を解決するための時間を奪ってしまったこと も、その合理性をさらに保証している。実際にすでに一部の家族が寿命で亡くなっており、時間がかかればかかるほど、家族が元に戻るという可能性は遠のい てしまうのだ。ならば、多少世間を騒がせるくらい許されるだろう。

 家族会は経済封鎖という強硬手段をとって、この問題の解決を訴えている。現地に存在するとされる拉致被害者が最悪抹殺されるリスクも承知の上でだ。私は残念ながらそういった手段を考えなければ、目的を達成できない段階に来ていると思う。
 小泉首相が消極的なのも、ポジショニングを示す余計なリスクを背負いたくないのだろう。北朝鮮から新たなテロ行為があるかもしれないし、問題はより一層 ナーバスになってしまう。ならば、のらりくらりと悠長に時間稼ぎをして、拉致家族にだまってもらう(早く死んでもらう)のが彼にとって最も都合のいいこと だろう。
 役人というのはイデオロギーに洗脳されたいわゆる典型的な冷たい日本人であり、余計な仕事を増やした被害者たちをまるで邪魔者扱いしているような気さえ する。これが日本のエリート意識なのだろうか? 私はそんな人間に興味はないし、彼らに'Fxxk!'と言ってやりたい。

To be continued...

(04/12/09)

「チャントリーシップ応援企画その2」

 いや、なかなか充実した試合でした。私の新しい試合に対する採点(近いうちにまとめます)では「6.5」、週間ベストマッチ候補です。
 私が面白いと思った点、評価したい点はマリノスのチーム戦術ですね。勝因を簡単にまとめれば、マリノスのチーム戦術が浦和の個人戦術を完全に封じ込めたということです(私のコメントは専門用語を前提としておりますので、詳しくはこちらで確認してください)。このようなチーム戦術が徹底して重視された試合は、自分たちのやりたいサッカーができた、ゲームプランを90分間続けることができた、などと表現されます。最近流行の表現では、「相手の強さを消す」でしょうか。
 あえて不満を述べれば、マリノスは守備重視の地味な戦い方で、いまいち面白くなかったかもしれません。それは実際私も感じたことです。しかし、それはアン・ジョンファンと久保という大砲を欠く中、やむをえない選択肢だったのでしょう。マリノスの攻撃は、かなり単純でボールをとったら3バックでは幅をつめ切れない両サイドにロングボールを放り込む、ほぼそれだけだったと思います。逆サイドの展開も、バイタルエリアで面白い仕掛けもほとんどありませんでした。しかし、これは浦和の攻撃力を警戒したため、あまり人数をかけない攻撃ということなのでしょう。奥選手はもっと攻撃が多彩なはずですし、おそらく司令塔よりも3人目の守備的MFの意識が強かった、約束事だったのでしょう。そして、セットプレーで得点できたのは、まさにゲームプラン通りだったと思われます。守備に関しては浦和の直線的なドリブルを複数がかりで挟み込み、孤立させることで1+1をさせませんでした。これも見事でした。
 個人戦術がチーム戦術に劣っているというわけではありません。概念的に言えば、前者はミクロ的なアプローチであり、後者はマクロ的であるというだけです。個人の得点能力という点では見劣りするマリノスが、集団の力で個々の攻撃の芽を摘んで勝利したというのは、サッカーの醍醐味のひとつだと思います。
 マリノスはチーム戦術の理解力が非常に高く、かなりスマートな頭脳集団です(ボンバーヘッドというと何となく馬鹿っぽい響きがあるが、侮ってはいけない)。一方の浦和について、自分たちのリズムを作れないと、ストレスがたまり、ボディブローのように戦意喪失気味にもなります。いずれにせよ、この怒りを次の試合で爆発し、浦和らしさに期待したいです。良いゲームでした。
 日本代表にしろ、マリノスにしろ、チーム戦術というのは主に守備的な意味で使われるのかな、と思いました。基本的に攻撃は個人の発想や技量に委ねられる部分が多いですからね。チーム戦術重視のチームは、悪く言えば1-0で勝つ守高攻低(守備力が高く、攻撃力が低い)のチーム、玄人好みのアウトボクサーといったところでしょうか。
 今夜はデカビタがうまい…。

(04/12/06)

「チャントリーシップ応援企画」

 昨日のK-1は、わざわざ日本語で予想したのが馬鹿らしくなるようなイベントでした。ぬるすぎる、の一言で終わりです。

 先日、私の大学でスーツ姿の学生数十名が食堂に集まり、酒盛りをやっておりました。何かの組織の打ち上げだったようですが、彼らの一部が酔った勢いで「We Are Reds! We Are Reds!」と連呼していたので正直怖かったです。
 というわけで、今夜のチャントリーシップ、Jリーグ久々のゴールデンタイム放送ということで、非常に楽しみです。チケットも完売だそうで、良い視聴率を期待しております。いまどき7万人も集客できるイベントはきわめて例外的ですよね。
 私はJリーグは大してカバーしていないのですが(展望はいたるところにあります)、この試合はかなりエキサイティングになるだろう、特別サッカーファンでもない一般層が食事をしながらでも楽しめる良い試合になるだろうと予想しております。およそ10年間のJリーグの粋、ワールドカップを経た日本のサッカーの集大成として楽しみにしております。
 ちなみに筆者の予想は1−0でマリノスです。埼玉県民として浦和も好きですが、小学生の頃からの日産ファンなので…。

(04/12/05)

「今週末は忙しい〜サッカーとかK-1とか」

 テレビのせいで忙しいとか言っても全然説得力ないんですが、自分のためにも一応テレビ番組を確認しておきます。今日、明日、明後日と、テレビ以外の時間はしっかり勉強しておけばいいんです。私はいつもontvjapanで検索しています。

12/04 後01:50→後04:00 サッカー・新潟県中越地震復興支援チャリティーマッチ NHK総合
12/04 後09:04→後11:09 K−1WORLD GP 2004 決勝 フジテレビ
12/04 深02:10→深04:15 サッカーAFCチャンピオンズリーグ決勝 テレビ朝日
12/05 後07:00→後09:04 サッカーJリーグ・チャンピオンシップ TBSテレビ
12/05 深01:20→深03:05 サッカー・セリエA フジテレビ

 ざっとこんな感じですかね。女子サッカーもありますけど、さすがにそこまではカバーできません。チャリティマッチもアイディア的にはかなり面白く、A代 表の控えとしても興味深いのですが、ちょっと時間帯が悪い(学校にいる)ので、K-1を見ることにします。AFCチャンピオンズ・リーグというのも面白そ うですが時間帯が悪い(寝ているor眠すぎ)ですね。
 ちなみに、K-1の予想です。準々決勝:マイティ・モー(KO)、武蔵(判定)、アーツ(KO)、ホースト(判定)、準決勝:武蔵(判定)、ホースト (判定)、優勝:ホースト(判定)です。注目の試合は新旧王者対決、ボンヤスキー対ホーストですね。ボンヤスキーは今年勢いに乗っており、一方のホースト はやや衰えが見られます。それでもホーストの経験はなかなか崩せるものではない、と予想します。
 日曜日はサッカー2試合見ることにします。チャントリーシップ(サッカーマガジンではそう呼んでいる)は久しぶりのゴールデンタイムということで、非常 に楽しみです。そして、深夜は恒例のセリエAです。正直、フィオレンティーナの試合はイマイチ面白くないです。さらに相手が古巣ボローニャということは、 ターレとパリュウカくらいしかわかりません。いずれにせよ、あまり盛り上がらないような気がします。まあ中田選手復活を期待して観戦します。

 あと、先日の日本人ダービーというナンセンスなタイトルがつけられているメッシーナ対フィオレンティーナについて、私と対極的なコメントが湯浅健二氏のホームページにありましたので、紹介いたします(こちら)。
 まあ私も柳沢選手には、チームのために細々とプレイするよりは、攻撃的にガンガンゴールに向かってシュート打てとは思います。それは確かに一般的なスト ライカーとしての義務です。ただし、鹿島の鈴木選手のような役割もそれはそれでアリだな、と思えるようにもなりました。結局はチームにはまっているかどう か、ということに尽きるでしょう。バラエティ番組でルックスも言動も汚らしい芸人が出演しますが、それ単体でどんなに見苦しかったとしても、番組全体とし て彼らをいじることによって雰囲気が良くなれば大成功だということです。私としては、見事にチームに溶け込んでいると見なせたので、この試合の柳沢選手を 評価します。
 結局、正しい解釈というのはどこにも存在しないので、こいつはこういう意見を述べているけど、必ずしも正しくないよ、いろいろな考えもあるんだな、と気楽に読んでいただければ幸いです。
 なお、明確な基準が存在しない採点については、もう少し基準を加えていきたいと思います。また、来年の試合からは試合の採点、個人的に面白かったかどうかなども新たに加えていきます。

(04/12/03)

「メッシーナ 対 フィオレンティーナ (1 - 1)」

 ちょっと先月のひとりごとは幅を広げすぎて、自分自身で発展させるのが難しくなってしまいました。いや、ギブアップではないんですが、やはりより良いものを書いていこうと無意識でプレッシャーを感じているようです。ボクシングとハウルはまだあきらめてないというか、ネタはあります。あの手の質にすると回転率(更新頻度)が犠牲になることが判明しました。
 というわけで、遅ればせながら毎週日曜日の楽しみ欧州サッカーです。今週は柳沢選手のメッシーナと中田選手のフィオレンティーナということですが、この放送の直前にCLレアル対レバーがありまして、深夜に2連戦は勘弁してくださいとフジテレビさんに言いたいです。ただし、CLはノーカットで放送したことは高く評価したいです(もっとも、試合は私が疲れていたのとあまり面白くなかったので前半で寝ました)。セリエAもCMでカットされる試合時間が多少短くなったような(?)気がするので、貧乏学生の私にとって感謝感激です。しかしその一方で、清水秀彦さん(元日産の監督、私は彼のサインを持っている)の解説はかなりひどいです。私の好きな風間さんはテレビ解説者として相当の試合をチェックしていると思われます。ほとんど一日中サッカーを見ているという日が週に数日はあるでしょう。そして青嶋さんも好きでかなりサッカーを見ているはずです。しかし、それに比べると清水さんは相当勉強不足でコメントがいい加減です。彼らの予習時間を10とすると、清水さんは高々5か6くらいなのではないか、と考えています。清水さんの解説では試合が理解しにくいのですが、風間さんだと逆に私がコメントすることがなくなってしまうことが多いですけどね。いや、風間さんにはいつも勉強させて頂いて、本当に素晴らしいです。
 この試合はドローなので、両チームからMVPを選ぶと、メッシーナからは左サイドバックのPARISI、フィオレンティーナからはGKのLUPATELLIとなります。この左サイドバックは左足のキックが非常に強烈で、青嶋さんによると彼は「メッシーナのロベカル」と呼ばれているそうです。確か日本にも「美白のロベカル」とか存在して、ロベカルもいろいろ迷惑でしょう。とにかく、PARISIはこの試合で一番インパクトのある選手でした。あれだけ積極的にシュートを放つ姿勢は日本も見習って欲しいです。そしてフィオレンティーナのLUPATELLIは難しいシュートをファインセーブ連発で防ぎ、辛うじてドローに持ち込む原動力となりました。もし私が勝手に判定を下すなら、間違いなくメッシーナを支持します。正直勝ち越せなかったは不運だったとも思います。
 日本で欧州サッカーが地上波で放送されるのは、やはり日本人選手を応援するためという大きな目的があるはずです。メッシーナは現在5位と昇格してきたばかりのチームとしては非常に好調です。全員が勝利のために貢献するエネルギーが伝わってきて、とても心地好いです。ホームの会場も雰囲気が良かったようです。柳沢選手は私個人的に特別好きではなかったのですが、この試合ではチームにおける役割をきちんと果たしており、シュートは1本だけとはいえ、初先発の意気込みというものが溢れ出し、次節の先発にも大きなアピールになったと言えましょう。私の知っている柳沢選手とは全くの別人でした。この動きがあれば、日本代表のツートップの一角は充分担えます(チームの役割は違いますが)。久保選手とのツートップは私の中で現在最強です。YANAも良いチームに入ったものだ、と嬉しくなりました。Jリーグでは新潟みたいな感じですかね。一方の中田選手は途中交代ということで時間が短かったとはいえ、いまいちリズムに乗り切れず、チームと噛み合わないままそのまま試合終了してしまいました。見所はロスタイムのスルーパス程度でした。私が採点すれば、柳沢選手は最低でも6.0以上(ガゼッタ紙は6.5、コリエレ紙は5.5)、中田選手は最高でも5.5以下(ガゼッタ紙は6.0、コリエレ紙は5.5)となります。
 いずれにせよ、彼ら日本人選手が活躍しないことには、欧州サッカーを見てもいまいち乗れません。特に最近中田選手がパッとしないので、フジテレビさんの放送も迷走しいるのは残念です。そんな中、柳沢選手が久々に存在感をアピールし、良い試合を見せてくれたということに動かされ、ひとりごとを執筆しました。

(04/12/01)

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